歌ったり遊んだりしながら自然に使える英語が身につきます。
「英語を学ぶ」というより、  「英語を楽しむ」ことが目的です。
幼児では「読む・書く」よりも「聞く・話す」が非常に大切です。従って、指導はチャンツ(リズムに合わせて英語のセンテンスを口ずさむ)や歌やゲーム、絵本の読み聞かせなどが中心になります。子どもたちは、

How did you come here ? By car.
How is the weather ? It's sunny.
Can I have two orange balls ?
Let me try !

といったセンテンスがすらすら言えるようになります。そして、100前後の単語で作られた1分近くのチャンツを覚えたり、楽しんで歌ったり体を動かしたりします。
「聞く・話す」を中心に「読む・書く」の指導も行い、「わかる楽しさ」を大事にします。
「聞く・話す」では、

Excuse me. That's O.K.

など、ひんぱんに使う会話表現をフレーズカードで繰り返し学びます。すると、講師との会話やゲームの中で、

What did you say ? Please close the door. I'm cold.

など自分から使うようになります。チャンツ(リズムに合わせて英語のセンテンスを口ずさむ)や歌、センテンスを定着させるためのゲームが指導の中心になります。また、フォニックスを学びますので、初見の単語や短いセンテンスを読んだり書いたりできるようになります。レッスンで学んだことを定着させるため、宿題が毎回出され、その日習ったセンテンスや単語を書いたり覚えたりします。その他、教材のテキストCDを聴いて、質問に答えるリスニングの宿題も出されます。
「自分を表現する楽しさ」を学びます。
What subject do you like best ?
I like music best. How about you ?

のようなより複雑な日常会話のフレーズを学び、自分のことに置き換えて話す練習を繰り返し行ないます。やがて、外人講師に質問したりゲームの内容について、自分の意見を言ったりするようになります。

No, Carli. It's too difficult.
You are mean !
Please stop.

また、教材のピクチャーカードの文や短い物語も読めるようになります。毎回出される宿題では、より高度な表現を覚えたり、書いたりすることが要求されます。リスニングの内容は、子どもたちの学校生活が中心になり、スピードの速いCDの聞き取りが出来るようになります。
「より豊かに自分を表現し、会話する楽しさ」を学びます。
文法の柱を学び、適切な英語で自分のことについて表現することが目標です。動詞・名詞カードを使って、色々なセンテンスを作ったり、「100枚の応答カード」で、日本語の文を瞬時に英訳し、相手に質問する練習を行ないます。こうして、自分の内に蓄えた英語を、積極的に外に向かって発信していくようになります。また、まとまりのある英語の文章を読んだり、英検2級のリスニングのスピードと同程度のCDで聞き取りの力を養います。宿題では、より難しい構文を暗記したり、日記を書いたりする活動を行ないます。




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